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お部屋に合った、フローリングの選び方と失敗しないコツ

床板として人気が高いフローリング材。しかし、いざ取り入れようと思うと、種類がたくさんあって「どれを選べば良いの…?」と悩んでしまいますよね。

そこで今回は、フローリング材の選び方や失敗しないコツのポイントを解説します。おしゃれで快適な空間を作るため、ぜひ参考にしていただければと思います。

フローリング選びのポイント

1.ライフスタイルに合わせる

どのような生活を送っているか、またはこれから送りたいかを考えてフローリングを選ぶことが大切です。

〇子育て中の家庭…お手入れが簡単で、補修がしやすいもの。

〇子供が独立して夫婦のみ…落ち着きのある木質感重視。

〇ペットと暮らしている…汚れにくく滑りにくいもの。

2.部屋の用途を考慮する

リビングやキッチン、子ども部屋など、部屋の用途に応じてフローリングの種類を選びます。

〇リビング…来客があり、家族が集まる場。高級感や木質感があり、床暖房に対応したもの。

〇キッチン…常に水汚れ、油汚れのリスクがあるので、お手入れや補修を重視したもの、汚れに強いもの。

子供部屋…汚れや傷がつくリスク。汚れや傷に強く、滑りにくい。音が響きにくい。テクスチャーや素材感が好ましいもの。

3.インテリアとの調和

既存の家具や部屋のデザインに合うフローリングを選ぶことで、統一感のある空間を作り出すことができます。

フローリング選びの失敗しないコツ

1.実際に体感する

小さなサンプルだけでなく、実際に施工されたフローリングを見て、触れて、体感することで、質感や色合いを確認することが大切です。

2.下地と工法を確認

木下地かコンクリート下地かによって適したフローリングが異なりますので、物件の下地を確認しましょう。

3.フローリングの種類を理解する   

無垢、挽き板、突き板、シートなど、フローリングの種類ごとの特性を理解し、それぞれのメリットとデメリットを考慮して選びましょう。

4.メーカー選び

メーカーによって品質やデザインが異なるため、信頼できるメーカーから選ぶことも大切です。施工事例の豊富さや会社情報を確認し、自分の好みやセンスに合うか見極めましょう。

フローリング選びのポイントは、自分の生活スタイルに合った素材やデザインを選ぶことにあります。耐久性やメンテナンスのしやすさ、さらには色や質感が、日々の快適さに大きく影響します。

フローリングの施工例1.ピノアース

実際に宮下工務店で、フローリングのリフォームの際に採用させていただきました、2点の床材についてご紹介させていただきます。

先日、アパートの改修工事にて、特にリビングのフローリングにこだわり、ウッドワンの「ピノアース」を選定しました。この床材は、その美しさと機能性で、改修されたアパートのリビング空間を一層引き立てています。

アパート改修にてフローリングの張り替えをランクの高いウッドワンのピノアースに選定

ウッドワンのピノアースとは?

木のプロ、ウッドワンがニュージーランドの森で1本1本丁寧に育てたニュージーパインという高級品材から生まれた無垢材です。

ピノアースの特徴

1.足感フロア

ピノアースは浮造り仕上げで、素足にあたる感触が柔らかく、滑りにくく歩きやすいです。また、天然の塗料を使用して仕上げており、木の質感をそのまま味わえます。

2.再造林率100%

ウッドワンの森のニュージーパインは、伐採後も100%の再造林を行って持続可能な社会の実現に貢献しています。

3.豊富なデザイン

カラーバリエーションも豊富で、無垢の木の建具もピノアース材を使用しており、伸びやかな木目と柔和な表情が印象的です。

ピノアースは木の風合いを大切にしながら、快適な足触りと美しいデザインを提供します。

ピノアースに込めた思い

ウッドワンでは、ニュージーランドで植林・育林をしていて、地球環境に配慮した商品づくりをコンセプトとしています。ピノアースの「ピノ」は松材や松ぼっくりを表す言葉で、「アース」は地球を表しています。

ピノアースフローリングのメリット

〇断熱性や保湿性などの「調節作用」があるため、夏はさらっと冬は暖かい。

〇カビやダニ、ウィルスが発生しにくい。

〇表面が「浮造り仕上げ」になっているため、汚れや傷に強い。

〇使い込むほど落ち着いた色合いになり、「我が家」だけの色になる楽しみ。

〇木の色はあたたかみや和みがあり、また、紫外線を吸収してくれるため、目が疲れにくい。

〇森林浴の香りでリラックスさせてくれる。

実際の施工例2.コンビットニューアドバンス

次に、キッチンの物置床の改修工事、お部屋のフローリングのリフォームの床材に「コンビットニューアドバンス」を選定したので、こちらもご紹介させていただきますね。

こちらもウッドワン製品で、コンビットニューアドバンスは、美しい仕上がりと耐久性を兼ね備えた床材で人気の商品となっています。

コンビットニューアドバンスの特徴とメリット

1.プロテクト塗装で仕上げられた美しい仕上がり

コンビットニューアドバンスは、プロテクト塗装で仕上げられており、美しい質感と汚れに強い使用となっています。

木の風合いを手軽に楽しめるよう、省施工・低コストを実現しながら、さまざまな空間演出を可能にします。

2.汚れに強い仕様

コンビットニューアドバンスは、汚れに強い特性を持っています。食べこぼしやソースのシミなどをはじめ、ヘアカラーが付着した場合でも汚れが拭き取れるコートを施しています。

食品汚れやクレヨンなどの汚れが取れやすく、染みがつきにくくなっています。

3.すり傷やひっかき傷に強い

スリッパ歩きなどでつく、すり傷などの摩耗が目立ちにくくなっています。

オモチャや掃除機などによるひっかき傷がつきにくい仕様です。

4.その他の特長

キャスターや落とし物などによるへこみ傷がつきにくい仕様です。

車椅子をご使用の場合のすり傷をつきにくくしています。

ホットカーペットや床暖房にも対応しています。

コンビットニューアドバンスの種類

〇コンビットニューアドバンス101

〇コンビットニューアドバンスV152

〇コンビットニューアドバンス75

以上の3種類があり、それぞれ、縦V溝、横V溝の幅の長さによって分けられています。

※V溝とはVカットとも呼ばれ、基板製造における一般的な集合基板の加工方法です。

幅の狭いフローリングの印象

  • 軽快な雰囲気…スリムなラインが多く、動きが感じられるため、空間全体が軽やかに見えます。
  • 賑やかな印象…細かいラインが連続することで、部屋にリズムと活気をもたらします。
  • 暖かみ…木目が細かく感じられ、より温かみのある雰囲気を作り出すことができます。
  • 長さを強調…縦方向の視覚効果が強調され、部屋がより長く見える効果があります。
  • 空間の拡張…狭い空間でも、フローリングのラインが縦に流れることで、視覚的に広がりを感じさせます。
コンビットニューアドバンス75の施工例

幅の広いフローリングの印象

  • どっしりとした重厚さ…広い板は安定感があり、力強い印象を与えます。
  • 落ち着いた印象…広い幅のフローリングは、落ち着きと洗練された雰囲気を演出します。
  • ゆったりとした心地よさ…広いスペースが心地よいリラックス感を提供します。
  • 広々とした空間の広がり… 大きな板は視覚的に空間を広く見せ、開放感をもたらします。
  • 大きい木目のナチュラル感…大きな木目は自然の美しさを強調し、ナチュラルな雰囲気を作り出します。

溝の感覚が広いことで溝に溜まる汚れが少なくなることで、お掃除も楽になります。溝の幅が広いフローリングはデザイン的にも最近の流行となっています。

コンビットニューアドバンスV152

これらの特性を活かして、部屋の広さや用途に合わせてフローリングを選ぶことで、理想的な空間を創造することができます。インテリアの全体的なバランスを考慮しながら、フローリングの幅や色、材質を選ぶことが重要です。

さて、フローリング選びの重要性についてお話ししましたが、いかがだったでしょうか。適切なフローリングを選ぶことは、住まいの快適性と美観を大きく左右します。

宮下工務店では、理想の空間を創造するために、お客様一人ひとりのニーズに合わせたサービスを提供することを心がけています。フローリング選びから設置まで、専門的なアドバイスが必要な際は、いつでも宮下工務店までお気軽にお問い合わせください。お客様の理想とする住まいづくりを全力でサポートさせていただきます。ご連絡をお待ちしております。